【ポルトガル旅行】1日目 リスボン、ロカ岬 2026年2月22日

関西国際空港からドバイを経由し、リスボンへ

前回の記事の続きだよ。

今回は関西国際空港からドバイで乗り換え、ポルトガルのリスボンへ向かった。乗り継ぎ含め20時間くらいだった。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)
雉(Kiji)
雉(Kiji)
確かスペイン旅行(内部リンク)でも、乗り継ぎは前の便が遅れると、乗れない可能性もあるから、避けていたケーンね。

そうだね。日本時間の3月1日にドバイ空港が閉鎖されたし、帰るのが一日遅ければ、こうしてブログを書くこともできなかったね。

 

ドバイまで関空から12時間ほど、2時間ほどで乗り継ぎ、その後8時間ほどリスボンに到着だよ。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

雉(Kiji)
雉(Kiji)
おお、やっぱりアラブ首長国連邦の空港だけあって、広くて、お金がかかっているケーンね。
エミレーツ航空は初めて利用したけど、機内食はおいしいし、映画や音楽もヨーロッパ、アメリカ、東アジア、インド近辺とバラエティーに富んでいたね。キャビンアテンダントの方々も親切だったね。

 

口コミで「不親切だった。日本語が通じない」とかのマイナス評価があったけど、多分、その人がキャビンアテンダントと対話をするつもりがなかったんだと思うよ。

 

機内食のチキンが在庫切れになった時も英語で「申し訳ありませんが、ビーフしかありません。こちらでもよろしいでしょうか?」と丁寧に話しかけてくれたからね。

 

ほかにも明らかにアジア系ではないキャビンアテンダントの男性も日本語で話しかけていたよ。

 

日本人の搭乗客を見ていると、人前で英語を話すことをやたら恐れている人が多いのが印象的だったな。そもそも、日本語ですらまともに会話をしようとする様子が見うけられなかったね。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)



雉(Kiji)
雉(Kiji)
とりあえず、英語で話してみれば何とかなるっぽいケーンね。どうでもいいけど、鳥人間は食べ物には興味ないケーンね。写真全く撮っていないケーン。

リスボンについてから気づいたから、なるべく食べる前に料理の写真を撮るようにしたよ。ともかく、リスボンの航空に到着だ。
鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

雉(Kiji)
雉(Kiji)
なんか、ドバイの空港に比べるとリスボンの空港は牧歌的に感じるケーンね。
そうだね。でも、ドバイの空港は世界最大規模だから比べるのは酷だよ。

 

リスボン空港は、ガラス張りのおしゃれな空港で、中も広々としている。飲食できるところもあるから、一息つくこともできるよ。

 

ちなみにリスボン空港は、正確には「ウンベルト・デルガード空港」というそうだ。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

貸し切りバスに乗ってロカ岬へ(主役は実は灯台)(およそ50分)

さあ、空港からは貸し切りバスに乗ってロカ岬へ出発だ。だいたい50分くらいだね。
鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)
雉(Kiji)
雉(Kiji)
ロカ岬……場所は下のグーグルマップでだいたいわかるとして、いったいどんな場所なんだケーン?

 

ここはね、
ヨーロッパ大陸最西端の場所といわれている。北緯38.47度、西経9度30分、高さ140m。最南端を記念する石碑があり、その石碑には16世紀のポルトガルの大詩人、ルイス・デ・カモンイスの詩の一節が刻まれている。
鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

Aqui……Onde a terra se acaba e o mar começa

(ここに地果て、海始まる)

 

 

雉(Kiji)
雉(Kiji)
 なかなかの壮観だケーンね。
写真を見ると観光客が多そうだケーンね。
 そうだね。石碑の前では順番に撮影をしている人が多かったよ。鳥人間も石碑の前で写真を一枚撮ったね。

 

だが、実はここ、重要なのは灯台なんだ。上の写真にはないけどね。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)
灯台の前でポーズをとる鳥人間
真ん中の赤い建物が灯台

このポルトガル海事局のサイト(海事局公式サイトへリンク)によれば、1772年に稼働を開始し、ポルトガル現在で2番目に古い灯台だそうだ。

 

現在も現役で使用されているとのこと。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)
雉(Kiji)
雉(Kiji)
みんな、石碑と海に注目しているけど、灯台も立派なポルトガルの歴史的な建物?だケーンね。
うん、恥ずかしながら、この記事を書く段階で改めて知った

 

灯台を灯台と認識せずに写真を撮ってしまっていたよ。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

雉(Kiji)
雉(Kiji)
ま、まあ、こうして読者に知識を提供できてよかったケーンね。そういえば、証明書を買ったんだケーンね?

ヨーロッパ大陸最先端到達証は12ユーロにて購入可能

そうだね。この建物で買えるんだ。

 

購入できる場所の前に証明書のサンプルがあって「撮影禁止」と書かれていたんだ。

 

これを「証明書を発行する場所は撮影禁止」という意味と勘違いして、中の写真は自粛したんだけど、よく考えたら、「(複製するやつがいるかもしれないから証明書のサンプルの)撮影禁止」という意味かもしれないな、と思ったね。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)
証明書を発行してもらえる建物の写真
証明書を発行してもらえる建物外観
証明書発行所で、英語は通じる。証明書記入用紙に名前と国籍を書くとその場で書いてもらえる。係のおじさんがいい感じの紳士でね。

 

申請書に「Tori-Ningen」と書いて渡したら、すごく判断に困った顔をしていたよ。

 

すかさず「トリニンゲン、それで大丈夫です」と付け加えたら、「トリニンゲン!」と言って、安心したように、サラサラと記入してくれたよ。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

 

雉(Kiji)
雉(Kiji)
Tori Ningen、まさしく鳥人間だケーン!ヨーロッパ最西端に到達おめでとうだケーン。 
ちなみに、左下のリボンは封蝋されている。古式ゆかしいね。

 

この証明書は丈夫な紙のケースに入れてくれる。各国語で翻訳も書いてるよ。写真にはすべて載ってはいないが、上からスペイン語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、日本語、アラビア語、中国語。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

雉(Kiji)
雉(Kiji)
日本語があるのは、バブル期に日本人がたくさん訪れたからだケーンね。

 

こうして考えると、日本が豊かだったころの恩恵を、現在の日本人が享受しているケーンね。

そうだね。物事の良し悪しは表裏一体だから、多角的に考えないといけないね。

さて、これがロカ岬だね。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)



おまけ ヨーロッパ最南西端の場所もポルトガルにはある

 

ここからはおまけだよ。このロカ岬は観光客がよく来るルートだ。

 

だけど、ロカ岬のさらに南、サグレス岬はヨーロッパ最南西端の場所と呼ばれていて、なかなか人が来ないらしい。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

雉(Kiji)
雉(Kiji)
観光客があまり来ない場所なのは分かったケーンが、どういう場所なんだケーン?
よし、旅行前に予習したこの本から引用しよう。
鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

サグレスは、エンリケ航海王子が創設した航海学校があったところとして名高い。しかし、この辺境の地まで来た日本人は今まで何人あったろうか。……中略……ロカ岬では到底味わえなかった感慨が、ここには確かにある。あの大航海時代を達成したエンリケ王子の偉業を知る者にとっては、一度は足跡を残しておきたい記念すべき場所なのだ。ひらたく言えば、エンリケ参りの聖地とでも言いたい場所である。同時に、ポルトガル史やエンリケ王子に関心のない人にとっては、ただの荒れ果てた台地としてしか映らないだろう。

『ヨーロッパカルチャーガイド11 ポルトガル 懐かしい国、素顔の暮らし』(アマゾンへリンク)トラベルジャーナル 1998、p170

雉(Kiji)
雉(Kiji)
ああ、スペインの時も引用してた、鳥人間の愛読書シリーズだケーンね。こうして読むと、確かに比較のために訪れたくなるケーンね。
そうだね。今度個人旅行で行くときに、ぜひ訪れようと思うよ。ネットで写真を見ていると、まさに「最果ての地」って感じで興味をそそられる。
鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)
雉(Kiji)
雉(Kiji)
ところで、今回はこれで終わりだケーンか?
この日はあとは食事だけだったしね。食事とか、地元のスーパーでの買い物とかは、後でまとめて紹介するよ。

次回は2日目、オビドス、ナザレ、コスタノヴァだね。密度が濃いので、分割するかもしれない。

鳥人間(Birdman)
鳥人間(Birdman)

雉(Kiji)
雉(Kiji)
おお、楽しみだケーン!



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