雉(Kiji)
これはなんだケーン?
以前に羽島市歴史民俗資料館に行ったとき(内部リンク)、隣の建物の「ぐるっと羽島」(公式サイト)で、美濃縞っていう、この地域に伝わる綿織物のパフォーマンスを見たんだ。
その時、お土産に綿の種をもらったから、今日植えようと思って、昨日から水に浸している。
美濃縞と「ぐるっと羽島」については、また記事で説明するけど。
鳥人間(Birdman)
美濃縞の原料、綿の木の種まきをしてみる
雉(Kiji)
ほほう……これが種を包んでいた説明書だケーンね。
- この種は、茶色の綿を実らせます。
- 種を蒔く前日、水に浸します。
- 植木鉢は、25cm以上の者に、3粒か4粒蒔きます。
その上に土をうすくかぶせます - 肥料は少なめにして下さい
- ふた葉が出てから本葉が9枚くらい出たら摘芯をしてください。
- 5月中旬に種を蒔くと発芽が順調です。
- 実がはじけたら摘みます。
美濃縞伝承会
雉(Kiji)
ほう、今日は5月27日、中旬ではないケーンが、ちょうどいい時期だケーンね。
そういうこと。
ちょうど、ドクダミを育ててたプランターがあるから、それに植えよう。
鳥人間(Birdman)
じゃあ植えようか。
鳥人間(Birdman)
雉(Kiji)
ほどよく間をあけて、植えたら土をかぶせるケーン♪
よし、土をかぶせたら、水をやろう。
鳥人間(Birdman)
……二日後
雉(Kiji)
鳥人間!芽が出てきたケーン!
よし、このまま説明書の通りに育てていこう
鳥人間(Birdman)
今後、綿の成長を記事で報告
雉(Kiji)
とりあえずは一段落だケーンね。
そうだね。芽が大きくなったら、また記事にしていこう
鳥人間(Birdman)
雉(Kiji)
楽しみだケーン♪